5/5(日曜日) 本日の成果 31日目
- 第1作 プロット0コマ分進めた
- 第1作 シナリオ1800文字(3kb)進んだ
- 他の作品の良いところをもっといっぱいおべんきょうした方がもっとおもしろいものつくれる
アルゴリズムとデータ構造(復習)
Deep Learning
数学
- ベクトル空間とか線形独立とか復習します。線形代数学の重要さは分るが別に自分が学習する意味はあるのだろうかと思ったりして悲しくなる。学習に意義を求める事はナンセンスだと思うかもしれないけれど意外と批判的に学ぶ事を捉えているので悪くはないのだろうな。だがそこで批判の視線を忘却したら意味が無いのですけれどもね。何だかメタを永遠と続けて空虚になってないか。これもまたメタに対するメタ返し
- 取り敢えず固有値問題と固有ベクトル辺りまでは一通り復習して基本的な内容は頭に入れておく。まあ発展的な内容を独学できるようになるまで頑張った方が良いんでしょうけどね。
- 純粋に数学を学ぶ事に悦楽を感じている。と言いたいところだが。昨日の自分は数学が楽しいとか思っていたらしい。確かに楽しめる部分もあるが
Unity
- 何も勉強してない、9日連続というのは宜しくないよね。これはまずいね。まあシナリオ執筆で何もしないよりはまし。いや深刻
- 9日か~流石に、学校通いながらシナリオ書いてUnityの勉強は難しいのか。講義切りてー
- 多分だがUnityに時間は費やせそうにない。シナリオも執筆できてないよね。そもそもこの振り返りもサボり始めているのでまずいよね。感想が貧弱
読書
- 社会インフラが技術で代替される際の生理反応について考えてみた。←従来は親にとっての子供が労働力と福祉として機能していたが技術革新により前者は機械化が後者は福祉制度が代替する世の中になった結果、子供がある種のエンタメ化されたという議論。これについてはもう少し深める事が出来るなと思った。
- 家を綺麗にすると思考が巡る可能性がありますね。綺麗な部屋を目指して日々過ごす←捨てに行きましょうペットボトルとか
- ギャルゲーを遊んでいました。GWの終焉は恐怖と同義であります。毎度休みの終わりに振るえている。←GWの終焉に震えているのではなく自分のタスク管理能力に起因する精神的な疲労感への嫌悪が対面に粟立つ鳥肌というだけ
- ミラー・ニューロンについて学習しました。サルを用いた実験で偶然発見されたらしいですね。社会性や道徳行動と結び付けて考える事を明日やってみよう。←今日は視覚について学習しました。光受容体が錐体・桿体で光受容体タンパク質である視物質が後者はロドプシンで、錐体細胞は異なる波長に対応した4種類の計5種で構成されている。双極細胞とか神経節細胞が15種類ぐらいあるとか。そこらへんの詳しい話は後から勉強しようと思った。
- 世界広いなと思います。←今日はあんまり世界広くなかった。言語の限界が世界の限界なり
- 「ゼロ年代の想像力」を読みかえした。対象はゼロ年代とされるけれど、創作物は人間が社会を自覚するための装置として機能していてそれを分析する事が社会を理解する事に繋がるという視点を提供してくれた点が批評としての価値があるのかなと思った。以前、小説や物語の意義や価値は何か考えた事があったが今回は、評論の意義や価値は何かが何となく分った気がした。
- 物語におけるアウトロー的表現がもたらすカタルシスの文化的・社会的な背景について考えてみたら腑に落ちた。繋がるシナプス弾ける想い
- HARUKAZE作品を観返していた。ノベルゲーのシナリオにおけるツッコミの不在はプレイヤーで補完すれば良いかという発想があるなと勉強になりました。
- ノベルゲーと群像劇って相性が良いよなと思ったりしました。特にキャラクターの出会いを複数の視点のクロス地点に置くという手法は取り入れてみても良いなと思ったり。
- というかシナリオで取り入れられそうな要素をメモする場所を確保しないと蓄積されない。
- 大学に行きたくないというよりも家で本読みたい。頭の片隅に大学のタスクがチラつくとシングルコアな私の脳は処理速度に影響を来すのであります。上手くやればいいかと思ったり
- 時間をください。ノベルゲーとアニメを観たいです。本も読みたいです
ちょっとずつ生活リズムを回復させていこう。最近は頭が全然働く気配を見せない。運動や旅行でリフレッシュしたいところだ。
過去の自分のバトンを確りと受け取れるように
今日も一日お疲れさまです。明日も頑張るデス