4/25(木曜日) 本日の成果 21日目
- 第1作 プロット0コマ分進めた
- 第1作 シナリオ0文字(0kb)進んだ
- 時間があったにも関わらず怠惰を発揮している。これはまずいね
アルゴリズムとデータ構造(復習)
Deep Learning
- PyTorchを用いてResNetで遊んだ
- PyTorchを使ってGANで遊んだ
- PyTorchを利用して既存のモデルを流用して何か出来るようになる事に何か価値があるのだろうか。そもそも価値ベースで行動を規定する事は虚しくないのか
数学
- 線形代数学の重要さに後年気付くとはよく言われる
- 論文読んで最新の機械学習手法自分で実装出来るようになりたい
- 「結局、数学」 ano
Unity
- 何も勉強してない、9日連続というのは宜しくないよね。これはまずいね。まあシナリオ執筆で何もしないよりはまし。いや深刻
- 9日か~流石に、学校通いながらシナリオ書いてUnityの勉強は難しいのか。講義切りてー
- 多分だがUnityに時間は費やせそうにない。シナリオも執筆できてないよね。そもそもこの振り返りもサボり始めているのでまずいよね。感想が貧弱
読書
- 一連の流れの中で考えねばと本当の意味で思考しているとは言えないと思っていた時期があったが、結局、乏しい記憶力をカバーするために文脈を用いた思考法を体得しただけなのではと思ったり。
- Lispと形式意味論は符号する点が多いらしい。両方ともに未履修。神の言語と名高いLispだが自分がポーランド記法で算術を行う機会は恐らく無いだろう。Lispは関数型言語で関数は処理対象に先立ち処理内容が記述される訳で、算術演算を考えると我々に馴染み深い1+1は処理が対象に先立つ例外的な記述でこういった非関数的な表現を除くためにポーランド記法が採用されていると聞いて納得した。確かにLispの設計思想的に従来の計算順序は馴染まないのだと。
- Lispは神の言語、世界は数学という言葉で書かれている。世界は神が創った。等の表現を収集する旅に出ても良いかもしれない
- ビジュアルシンカー、考える際に視覚を利用する人。所謂右脳優位と呼ばれる人がこれに該当するのだろう。
- 社会は言語思考者が設計したが故に、視覚思考者は憂き目に遭っている論争は腑に落ちた。図形的な考え方や文章をイメージ化する人間が言語思考者の社会で順応するのは大変だろう。共通テストなどを見ると情報量の多さに震えるが、文章をイメージに置き換えて思考する人間があの文章量と対峙する際に不利な立場を強いられるのは当然だろう。
- ちくま学芸文庫、文庫本の割に読み切れないがち
- 善悪の分別がつけづらい世の中で思考停止は一種の生存戦略になっているよなという事を考えた。
- 最近、自分で考える事を放棄していたなと反省した。別に考える必要はない気もするが。
睡眠時間を削る事は考えた今日の成果を見捨てる事と同義である。積上げた積木を破壊する衝動に駆られる気持ちは分かるが過去との繋がりを唾棄し今があると思うのは傲慢だろう。
今日も一日お疲れさまです。明日も頑張るデス