7/24(水曜日) 本日の成果 77日目
- 第1作 プロット0コマ分進めた
- 第1作 シナリオ6110文字(12kb)進んだ
- 鼻水が滝のように流れてくると誰かが例えて言ったけれどアレは事実を提示しただけだと今知る事になる。何というか書き続けている時だけは鼻水が止まるので永遠に執筆する事を強要された自由意志のない奴隷的な姿勢で執筆しているという現状がある事をここに記す
アルゴリズムとデータ構造(復習)
Deep Learning
- 深層強化学習って何かヤンキーっぽよな→ちょっと何言ってるかわかんないっすね
数学
- 数学とは、最近は生物学を勉強しているので生物学というセクションを設けたら学習した内容をアウトプットするようになるのではという安易な考え方
生物学
- 細胞周期の進行に関する話。サイクリンとCDKの話ですわね
Unity
- 参考書を手元に置いておきたい
- Csharpのドキュメントを読んだりする。Unityのドキュメントを全て読み込むみたいな事は大変そうだがやってみても良いかもな
読書
- 現在1:20 結局、毎日執筆する事が精神衛生上良い。持続的な執筆を実現する為に計画を立てて雑務や課題を終わらせる事を念頭において生活します
- 鼻水が止まらないという1つだけが私を支配している。それ以外の事は何も考えられない。人生史上に残りはしないがここ最近でもっとも辛いというか期末の時期にこの状態に陥っている自己管理の甘さを恨みたい。これでやるべき事が頓挫していくと普通に辛いのだが
- 大学は休学するべきであるという考えが強い。恐らく上回生になるにつれて研究にだけ集中すれば良いという私自身にとっては非常にありがたい状態になるとは思うが敢えて休学という選択をとって色々な事を経験した方が後生豊かに過ごせると思う。その思考が薄れる前に手続きを済ませるなりする方が良い。私は何事も直ぐに忘れてしまうのだ
- 自由意志が剥奪された奴隷である。花粉症ではないが共感できる一コマとなった。
- 全速力で走れる訳がない状況である。寝ようとしても鼻水が止まらないため眠れる事が出来ず、本を読んで過ごそうとしても集中する事が出来ず、ただ垂れ流しながら執筆する事だけは何故か出来るという状況である。今も床を水滴が水面を揺らしている。というのは嘘だが何とかなっている。
設定資料集を分厚くする仕事をしています!
過去の自分のバトンを確りと受け取れるように
今日も一日お疲れさまです。明日も頑張るデス